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磨け!笑顔と躍動美 来月、全国大会初出場の富岡高チア部

来月、全国大会初出場の富岡高チア部

初の全国大会に意欲を燃やす富岡高チアリーディング部

 創部3年目の福島県の富岡高チアリーディング部はミスダンスドリルチームジャパン・インターナショナル大会2007東北予選大会の「HIP HOP(ヒップ・ホップ)」「POM」の2部門で7月の全国大会初出場を決めた。全国の舞台での活躍を目指し、練習に励んでいる。
 山形市でこのほど開かれた東北予選のHIP HOP部門には、4チームが出場した。他校のチームは男女10人以上で迫力あふれるダンスを披露する中、女子のみわずか4人で臨んだ富岡高チームは息の合った振り付けが評価され、1位で全国大会出場を決めた。
 POM部門では、ディスコをイメージした手作り衣装を身に着け笑顔を大切にしながら演技し、4校中、2校の全国大会出場チームに選ばれた。
 同部はチアリーディング同好会を前身に平成17年3月に結成された。現在の部員は1年生から3年生まで11人。自分たちで考えた振り付けをベースに、顧問の横田日夏教諭をはじめ、町内外の専門家のアドバイスを受けながら練習を積んでいる。
 練習場の同校旧体育館は演技をチェックするための鏡が小さいため、ビデオ撮影して踊りを確認するなど練習にも工夫を凝らしている。曲のアレンジなどでは地元の専門家が協力している。
 HIP HOPリーダーの滝沢美和部長(3年)は「東北大会は気持ちで勝つことができた。演技の切れに磨きをかけて全国の本番に臨みたい」と話す。POMリーダーの渡辺舞副部長(同)は「技術はまだ全国レベルではないけれど、笑顔で乗り切りたい」と抱負を語っている。
 横田教諭は「地域の人に支えられて出場する全国の舞台。恩返しの演技を見せられれば」と期待を寄せる。
 全国大会は7月28日、東京都内の東京体育館で開かれる。

カテゴリー:可愛い

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