ホッとニュース

  • Check

普通救命講習の市民1万人に 相馬消防署

相馬消防署

森署長から修了書を受け取る小野田さん(右)

 相馬消防署が福島県相馬市民を対象に心肺蘇生(そせい)法やAED(自動体外式除細動器)の使い方を紹介している普通救命講習会の受講者が17日、1万人を突破した。市民全体に対しての講習会の受講率は26%に達しており、同署は「県内でも例がない高さ」と見ている。
 1万人目となったのは、同市のみどり幼稚園教諭小野田皓美さん(20)。同僚や父母らとともに同園で受講した講習会で森茂雄署長から「救命リレーの第1走者として活躍してください」と修了書を受け取った。
 市も救急救命教育の普及を重要施策にしており、立谷秀清市長が同園を訪れ、小野田さんに記念品を手渡した。
 同消防署は平成6年から普通救命講習会を開催。17年には受講率20%を達成し、18年には25%となった。救急ボランティア「相馬フレンズ」の協力を得て講習会はこれまでに336回を開催している。

カテゴリー:びっくり

ホッとニュースの最新記事

>> 一覧