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雌雄同体カブト、出現 田村市の自然観察園

田村市の自然観察園

田村市常葉町のカブトムシ自然観察園で羽化した雌雄モザイク型のカブトムシ

 福島県田村市常葉町のカブトムシ自然観察園で1日、身体の左右半分がそれぞれ雄と雌に分かれた非常に珍しいカブトムシが羽化した。
 右半分が雄、左半分が雌で体長4センチ、角は1センチ。「雌雄モザイク型」と呼ばれ、出現する確立は数万分の1から数10万分の1ともいわれている。希少価値が高く、マニアの間では数100万円で取引されているという。
 平成元年にオープンした同園でも初めてのことで、開園当初から携わっている吉田吉徳田村市振興公社総括部長は「開園以来毎年、5万匹以上見ているが、初めて見た」と驚いている。
 同園は2日、シーズンを終え閉園したが、隣接するカブト屋敷にこのカブトムシを展示して9月末までの土、日曜日だけ営業することを決めた。問い合わせは同公社 電話0247(77)4097へ。

カテゴリー:びっくり

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