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会津と長州がソフトテニス

握手する伊藤会長(右)と鍛冶会長

 会津藩と長州藩(現在の山口県)が戦った戊辰戦争から来年で140年となるのを前に、福島県会津若松市ソフトテニス協会と山口県萩市ソフトテニス連盟は7日、会津若松市で親善交流試合を行った。
 交流は平成10年から始まり、今回で3回目。これまで1回ずつ、互いの市を訪問し合った。平成11年に萩側が会津若松を訪問してから8年がたち、萩の会員から「もう一度会津に行きたい」という声が上がり、実現した。
 鶴ケ城テニスコートで行われた試合には、萩側から12人、会津若松側から25人が参加し、混合ダブルスで対戦した。会津若松の鍛冶昇会長(83)と萩の伊藤頼男会長(71)ががっちりと握手、選手たちは和気あいあいとプレーし、親睦(しんぼく)を深めた。
 伊藤会長は「歴史は歴史。逆にその歴史をきっかけにして良い方向に考え、スポーツで友好を深めたい」と期待する。鍛冶会長は「戊辰戦争は風化しないが、新しい考えで交流を進めていく方がいい。次回も元気で会いたい」と語った。

カテゴリー:なるほど

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