ホーム ホッとニュース びっくり にらめっこ撮影 福島県南相馬でニホンカモシカ

にらめっこ撮影 福島県南相馬でニホンカモシカ

 |  カテゴリ:

 浜通り地方では珍しい国の特別天然記念物ニホンカモシカを、福島県南相馬市鹿島区で地元の男性が撮影した。県によると、見かけたという情報はあるが写真に撮影したケースはまれだという。
 撮影したのは、同市鹿島区鹿島字岩妻1の7、会社員鈴木俊男さん(50)。10月初め、飯舘村の道路災害工事の現場から戻る途中、鹿島区上栃窪の真野ダム下流の県道上にカモシカがいるのを発見した。車を止めたところ、カモシカは山の斜面に移動した。鈴木さんがカメラを向けても動かず、約5分間じっとしていたという。
 鈴木さんは「初めてカモシカを見た。地元でもカモシカの話は聞いたことがなく、とにかく夢中でシャッターを切った」と当時の様子を語る。
 県相双地方振興局県民環境部で野生鳥獣を担当している滝本裕彦主査は「浜通りでカモシカが目撃されることはあるが、極めて少ない。どういうルートで入り込んだのか関心がある」と話している。

アーカイブ

この記事について

このページは、ホッとニュースの2007年11月 9日の記事です。

最近のコンテンツはメインページで見られます。過去の記事はアーカイブページで見られます。

Powered by Movable Type Pro