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シーラカンス標本、国内初展示 いわき明星大

いわき明星大

標本を熱心に写真撮影する来場者

 福島県いわき市のアクアマリンふくしま主催の国際シンポジウム「ザ・シーラカンス シーラカンスの謎に迫る!2007」は24日、同市のいわき明星大で開かれ、インドネシア・シーラカンスの標本が国内で初めて会場に展示され、多くの人が目の前の“生きた化石”に興味深く見入っていた。
 実物標本は、5月19日にインドネシアのスラウェシ島マナド周辺で地元の漁民により捕獲された個体で、体長127・3センチ、重さ51キロの雌。6月26日にインドネシア政府などにより解剖され、ホルマリンで液浸保存された。
 今回、実物標本がインドネシア国外で初公開となったのは、アクアマリンふくしまがインドネシア政府と良好な関係を保ちながらシーラカンス調査を実施してきたからだという。
 シーラカンスは大きな口を開けており、漁民が捕獲した際の針が付いたままになっている。来場者は「思ったより大きい」「迫力ある」などと言いながら、携帯電話などで撮影していた。

カテゴリー:びっくり

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