ホッとニュース

  • Check

銘酒「千貫森」仕込み 南会津で地酒造り推進協

南会津で地酒造り推進協

 福島県飯野町地酒造り推進協議会は10日、「飯野の銘酒」として知られる純米酒「千貫森(せんがんもり)」の仕込みを醸造委託先の南会津町の男山酒造で行った。4月末ごろには完成し、飯野町内の酒店で限定販売するほか、試飲会もある。
 協議会は平成6年から町内産のコシヒカリを原料にした地酒造りを続けている。今回は伊藤壮一会長や公募した町民ら18人が参加した。関係者は男山酒造の渡部謙一社長らの指導を受けながら、蒸し上がったコシヒカリを手で丹念に広げて冷まし、仕込みタンクに入れて棒で麹(こうじ)や水と混ぜ合わせる「櫂(かい)入れ」をした。
 仕込んだ「千貫森」に使用したコシヒカリは約3トンで、一升瓶(1・8リットル)換算で約2000本の酒ができる。価格は1・8リットル入り2310円、720ミリリットル入り1260円(ともに消費税込み)。

カテゴリー:なるほど

ホッとニュースの最新記事

>> 一覧