ホッとニュース

  • Check

坂井さんが2年連続優勝 インスタントラーメン料理コンテスト東日本大会

インスタントラーメン料理コンテスト東日本大会

2年連続優勝の坂井さん(左)と4位の稲田さん

 インスタントラーメンのアイデア料理を競うコンテスト「インスタントラーメンオリジナル料理コンテスト2008」の11日に開かれた東日本大会で、福島県郡山市の郡山女子大付属高の食物科2年、坂井絹奈さん(17)が2年連続で優勝した。2連覇は初めて。
 コンテストは日本即席食品工業協会の主催。東日本大会は東京の女子栄養大で開かれ、書類審査に合格した坂井さんら12人が臨んだ。委員長の二見大介日本栄養士会専務理事ら審査委員4人が「おいしさ」「栄養のバランス」「独創性」「盛りつけ」の各項目を基準にチェックした。会場にはリンゴソース掛けの洋風ラーメンのほか、雑煮や春巻きなどユニークなメニューが並んだ。

 坂井さんの作品タイトルは「ふわっ・もちっ ラーメン団子汁」。塩ラーメンのめんのもちもち感に、豆腐を合わせてやわらかな食感を出したアイデア性や調理の手軽さ、味の工夫が高く評価された。坂井さんは「前回優勝したのでプレッシャーはあったが、おいしくできるよう心を込めて作った」と笑顔で語った。同校からは食物科3年の稲田優子さん(18)が、デザート風に仕上げた「東北の味~みそケーキ~」で4位の日本即席食品工業協会長賞に輝いた。
 東日本大会ではこのほか、本県から原田朋江さん(郡山女子短期大学部家政科1年)が3位の日本栄養士会特別賞、鈴木初果さん(桜の聖母短大生活科学科1年)と尾口詩織さん(同)が入賞した。
 コンテストは東日本(北海道・東北・関東・甲信越)と、西日本(近畿・中国・四国・九州・沖縄)の2大会に分かれ、開かれている。対象は高校、短大、大学、専門学校に所属する栄養士や調理師を志す生徒や学生で、今年は全国から1167点の応募があった。このうち東日本は昨年より22点多い547点だった。

カテゴリー:なるほど

ホッとニュースの最新記事

>> 一覧