日増しに暖かさを増す中、県北地方の果樹地帯でモモの実のつき具合をよくするための摘蕾(てきらい)作業が最盛期を迎えている。
福島市仁井田の農業安藤信夫さん(58)方では30日、安藤さんと妻の秀子さん(53)が膨らんだつぼみを手際よく摘んでいた。
今年は天候に恵まれ、順調に生育しており、安藤さんは「おいしい福島のモモを消費者に届けたい」と、雪解けが進む吾妻連峰を望む畑で作業に励んでいる。あと一週間ほど作業が続き、来月中旬にモモ畑は一面ピンク色の花で染まる。
福島で摘蕾作業 桃色の甘み楽しみ
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