フジバカマのみつを吸うアサギマダラ
福島県国見町小坂の石原商店敷地内に16日、“旅をするチョウ”で知られるアサギマダラが飛来した。
同事務所に勤務する高橋明美さんが10年ほど前から、アサギマダラを呼ぼうとフジバカマを育ててきた。16日午後4時ごろ、高橋さんが美しい羽を持つアサギマダラが飛来しているのに気付いた。
アサギマダラは1年のうちに、日本本土と南西諸島、台湾の間を往復していることが知られているが、生態についてはまだ謎が多いとされる。10年来となる念願の出会いに高橋さんは「とても感激している」と話し、ステンドグラスのような美しい姿に見とれていた。









