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雑巾がけのスピード競う 南相馬で初の「世界大会」

南相馬で初の「世界大会」

雑巾がけのタイムを競う小学生

 縄もじり、雑巾(ぞうきん)さし、雑巾がけのスピードなどを競う初の「世界大会」は23日、福島県南相馬市原町区の小川町体育館で開かれた。雑巾がけの初代“世界チャンピオン”には原町一小5年の井上裕斗君(11)が輝いた。

 NPO法人はらまちクラブ「みなみそうま遊夢クラブ」などが主催した。5月のアイスまんじゅう早食い世界大会に続くふるさと元気応援団プロジェクト。雑巾がけは子どもが対象。縄もじりと雑巾さしはお年寄りが主役で、三世代交流を図るために設けた。

 雑巾がけには148人が出場。予選を通過した7人が20メートルを往復するコースで順位を競った。軽快な足運びで優勝した井上君は「“世界一”になれるとは思ってもいなかった。うれしい」と言葉を弾ませた。2位は志賀誠弘君(原町一小)、3位は鴫原佑太君(石神二小)だった。

 縄もじりは102人が1分間でもじった縄の長さを競った。熱戦の結果、志賀精一さん(76)=原町区=が3メートル7センチで優勝した。雑巾さしは73人が制限時間内にいかにきれいに仕上げたかを争い、鈴木節子さん(80)=原町区=が“世界一”になった。

 はらまちクラブの江本節子理事長は「世界大会で三世代交流を図れた。来年以降も続けたい」と語った。

カテゴリー:びっくり

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