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大卒並みの難関パス 情報管理の国家試験で岩渕君(若松商高)

情報管理の国家試験で岩渕君(若松商高)

難関を突破した岩渕君(中央)と宗像君(右)、鈴木君

 福島県の若松商高情報ビジネス科3年の岩渕康平君は今秋の情報処理技術の国家試験「情報セキュリティアドミニストレータ」に合格した。大卒程度の知識が必要な難関試験で、同校によると県内の高校生が合格したのは初めて。
 同試験は会社などで情報セキュリティー管理の現場責任者に就くための登竜門となる資格。難易度が高く、今秋の試験の応募者平均年齢は約36歳、合格率は16.7%。高校生合格者は全国でも5人だけだった。
 岩渕君は今春に福島県内の高校生として初めてソフトウェア開発技術者試験に合格。「より専門性の高い試験に挑戦したい」と5月ごろから勉強を始め、一発で合格した。
 推薦入試で念願の会津大進学も決まり「将来はコンピューター技術者になりたい」と話している。
 同校からは基本情報技術者試験に2年の馬場大輔君、初級システムアドミニストレータ試験に3年の宗像研人君、1年の鈴木雄大君も合格した。大和田久男校長は「本学が進める文武両道の学校づくりを実践してくれた」と快挙をたたえている。

カテゴリー:びっくり

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