ホーム ホッとニュース なるほど 制服循環事業でいわき秀英高が提供

制服循環事業でいわき秀英高が提供

 |  カテゴリ:

 古着のリサイクル活動を展開する福島県いわき市のNPO法人ザ・ピープルが繊維専門商社チクマ(本社・大阪)と共同で進める制服の循環事業「もったいないスクール」に賛同したいわき市のいわき秀英高卒業生が7日、制服を提供した。同校は4月に入学する新入生から「もったいないスクール」のマークの付いた制服を採用する。
 ザ・ピープルの吉田恵美子理事長とチクマの石井禎久キャンパス事業担当主任、学生服専門店スクールショップいわきの佐藤弘社長が同校を訪れた。三戸和治教諭の立ち会いのもと、2日に卒業した星佑貴さんと江幡早矢加さんが制服を提供した。同校は今後も卒業生が制服を提供する。
 提供された制服は、状態に応じて分別される。状態の良くない制服は、自動車用防音材や吸音材、断熱材に再生する。綿混率の高いシャツなどはいわき市内の障害者施設で工業用ぞうきんに加工。状態の良いものは、修繕して低価格で販売する。制服の売り上げの一部は、植林活動のグリーンベルト運動に寄付する。

アーカイブ

この記事について

このページは、ホッとニュースの2009年3月 8日の記事です。

最近のコンテンツはメインページで見られます。過去の記事はアーカイブページで見られます。

Powered by Movable Type Pro