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智恵子歌う楽譜集の挿絵に採用 二本松の小学生紙絵コンクール

子どもたちの紙絵を見るモモさん(右)と熊谷代表

 詩集「智恵子抄」で知られる福島県二本松市出身の洋画家・高村智恵子顕彰のため同市教委が毎年開いている「智恵子のふるさと小学生紙絵コンクール」の大賞作品が、智恵子の歌をライフワークにしているシャンソン歌手モンデンモモさんの「モモの智恵子抄」楽譜集の挿絵に採用されることになり18日、作品の1次選定作業が同市の智恵子の生家で行われた。
 楽譜集は智恵子の命日の「レモン忌」の10月5日に発売する予定。
 同コンクールは、旧安達町時代から昨年まで13回開かれ、県内各地から多数の応募がある。学年ごとに計122点の大賞作品が選ばれている。
 モモさんは、智恵子の夫・光太郎のおいで高村光太郎記念会理事長の高村規(ただし)さんの許可を得て智恵子抄の詩などにオリジナルの曲を付け演奏、CDも出している。
 智恵子のまち夢くらぶの熊谷健一代表と選考に臨み、約40点を選んだモモさんは「子どもたちの感性と表現力に感動した」と話していた。
 今後、15点程度に絞り込み、市教委の協力を得て制作者の承諾を得た上で使用する。


カテゴリー:可愛い

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