農林水産、消費者関係団体やマスコミでつくる食料・農業・農村問題福島県民会議(会長・安田寿男JA福島五連会長)は今年度、「弁当の日」を設定して地産地消運動に取り組む。23日、福島市のJA福島ビルで開いた総会で決めた。
県民会議の加盟40団体を構成する各組織や、県内の小・中学校などに対し、昼食用などの弁当を職場や学校に一斉に持参する日を年1回以上、定めるよう呼び掛ける。弁当は食べる人が自ら国産・県産の食材を選び、調理するよう求め、食についての考えを深めてもらう。
各JAがバックアップし、農産物直売所での食材購入体験や、農地での収穫体験、料理教室開催などを繰り広げる。今年度は50カ所、来年度は100カ所、3年目は150カ所での導入を目指す。
23日は総会に引き続き「食と生命を守る定期フォーラム」を開き、福岡市で「弁当の日」に取り組む地元小学校教諭の講演を聴いた。
「弁当の日」で地産地消 JA福島五連など設定を呼び掛け
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