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福島医大、新しい学生歌が誕生 

混声合唱団のメンバーと和合さん(前から2列目右から2人目)、谷川さん(同3人目)

 福島市の福島医大は新しい学生歌「ラララ光の丘で」のCDをこのほど制作した。作詞は福島市の詩人・和合亮一さん。詩人・谷川俊太郎さんの息子で作曲家の谷川賢作さんが曲をつけ、同大混声合唱団「燦」(さん)のメンバーが歌い上げた。
 CDは、同大の光が丘キャンパス移転20周年などを記念し昨年実施した「アニバーサリー2008」の一環。混声四部合唱と斉唱、インストルメンタルの3つのバージョンの「ラララ」ほか、大学歌「光の鳥」、逍遙(しょうよう)歌「母校」を収録している。
 録音は今年7月、同大講堂で行われた。「燦」のメンバー約20人が谷川さんの指導を受けながら、心を込めて各曲を歌った。和合さんも立ち会い、新しい楽曲の誕生を見守った。
 「燦」の磯上弘貴団長(医学部3年)は「歌いやすく、メッセージ性もあって耳に残る曲。録音に当たっては、われわれもかなり練習したので学生らにぜひ聞いてほしい」と語った。
 2000枚製作し、医学部と看護学部の現役学生、来春の新入生らに配布する。非売品。

カテゴリー:響く

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