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雪室でまろやか味に 猪苗代で貯蔵酒を搬入

約100トンの雪が詰められた雪室(奥)に日本酒を搬入する関係者

 天然の冷蔵庫・雪室で熟成させる恒例の「雪中貯蔵酒」の搬入作業が11日、福島県猪苗代町の「リカーショップうかわ」で行われた。
 町内の稲川酒造店の協力で「特別純米酒無ろ過原酒」の生酒と、1度火入れした生詰酒(なまづめしゅ)の4合瓶500本ずつが雪室内に運び込まれた。
 約100トンの雪を詰め込んだ雪室の中は年間を通じて室内温度2度、湿度85~90%とほぼ一定。冷蔵庫よりもまろやかな味-と人気を集めている。今年は雪にも恵まれた。「じっくり寝かせてうまい酒に仕上げたい」と店主の宇川久作さん。約4カ月貯蔵して7月中旬ごろに取り出し、1本1890円(税込み)で販売の予定。問い合わせはリカーショップうかわ 電話0242(65)2226へ。

カテゴリー:なるほど

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