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女児18人があでやかな舞 南須釜の念仏踊り

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 福島県重要無形民俗文化財の「南須釜の念仏踊り」は3日、玉川村南須釜の東福寺境内で行われ、鮮やかな着物を身に着けた女児が舞を披露した。
 今年演じた女児はすがま幼稚園と須釜小の18人。おしろいで化粧し、花がさや手っ甲、脚半、白足袋を身にまとって登場した。南須釜念仏踊保存会の大野勝雄会長らが演奏する笛や鐘の音色に合わせ、扇子や「綾竹」と呼ばれる楽器を操り、「さよの中山」、「ねづみ」など十二曲を演じた。このうち、三曲は座りながら踊る「座踊り」で、地区住民らの目を楽しませた。
 南須釜の念仏踊りは、約350年以上前に、仏の供養として新盆を迎える家々を訪れ、踊りを供えたのが始まりと伝えられている。1度途絶えたが昭和27年に復活し、現在は地区の子どもたちが毎年4月3日と8月14日に東福寺境内で披露している。

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このページは、ホッとニュースの2010年4月 4日の記事です。

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