福島市松川町の主婦沼崎洋子さん(68)がタケノコを長期保存して食べる新たな調理法を考え出し、地域で話題になっている。
沼崎さんの調理法は(1)あく抜きをしてしょうゆや風味調味料などで味を付けて煮る(2)日の当たる場所に移動して一気に乾かす(3)白い粉がふくまで10日間程度天日干しをする-のが特徴。
乾燥したタケノコはするめのような食感になり、ほのかに香りが残る。酒のつまみなどそのまま食べられるほか、水に戻せば煮物の材料としても使えるという。
新たな調理法発見のきっかけは今年5月にタケノコを大量にもらったこと。冷蔵庫に入り切らなくなったため、干して保存できないかと考えた。これまでモウソウダケとカラダケで試し、どちらも成功したという。沼崎さんは「新たな食感でおつまみや子どものおやつにピッタリ。ぜひ試してみて」と話している。
天日干しで長持ちタケノコ 福島の沼崎さん考案
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