突然変異で金色に輝くモリアオガエルの観察会が3日、福島県桑折町の醸芳小で開かれ、児童が自然の神秘を感じた。
このモリアオガエルは生まれつき色素のない「アルビノ」とみられる。同町と羽州街道沿線で交流がある山形県高畠町で発見された。生息数が少ないモリアオガエルのアルビノは非常に珍しく、これまで世界で2例しか確認されていないという。
同街道交流会代表幹事の島津憲一さん(高畠町)がモリアオガエルを飼育していることから、次代を担う子どもたちに見てもらい、自然の大切さを再認識する一助となればと企画された。
児童は顔を近づけ見入っていた。同校の佐久間智大君(5年)は「金色に光っていて驚いた。生き物って不思議だと思った」と話していた。
自然の神秘・・・金色の輝きに感動 桑折の醸芳小でモリアオガエル観察会
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