ホッとニュース

  • Check

無病息災願い餅2万個分 飯坂の中野不動尊で寿餅会

力強く餅を突き上げる僧侶ら

 大勢の初詣客でにぎわう福島市飯坂町の中野山大正寺・中野不動尊(本田大助住職)で26日、毎年恒例の寿餅会(じゅびょうえ)が行われた。
 寿餅会は元来、修行僧が年の暮れに餅をつき短冊形に切り、正月三が日に人々の長寿延命を祈●(きとう)、その中の一片を故郷の師僧や親に送り届ける宗門儀礼。現在では無病息災などの御利益があるとして新年の参拝客に配られている。
 本田住職らが法要を行った後、僧侶や檀(だん)信徒、参拝客ら約30人が威勢のいい掛け声できねや千本ぎねで70キロ、約2万個分の餅をついた。景気回復などの願いを込め、餅を突き上げていた。
※●は示ヘンに寿の旧字体

カテゴリー:びっくり

ホッとニュースの最新記事

>> 一覧