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みんなで「手洗いのうた」 下郷の江川小 6年生が作詞、作曲

6年生が作った曲に合わせて手洗いする児童

 福島県下郷町の江川小(須田宗男校長)の6年生9人は「手洗いのうた」を作詞、作曲した。全校児童61人が給食前や清掃後、歌に合わせ手洗いをしている。全国でインフルエンザが流行する中、学校関係者は「以前よりも手洗いを丁寧にする児童が増えた。予防にも役立てば」と期待している。

 6年の児童が昨年11月、保健の授業の際に「手洗いチェッカー」で洗い具合を確認したところ、思いのほか汚れが残っていることが分かった。「このままではいけない」と意見を出し合いながら歌詞を作った。さらに児童が口ずさんでいたメロディーを6年生担任の湯田祥子教諭が楽譜に仕上げた。
 現在、清掃後の手洗いの時間に児童が歌う曲を校内放送で流し、全校児童が一緒に手洗いしている。
 代表委員長の湯田悠来君(6年)は「今までより手洗いが楽しくなった」と笑顔。健康委員長の室井寧々さん(同)は「(6年生が)卒業した後も続けてほしい」と話す。
 湯田教諭は「曲ができたことでクラスのまとまりが一層良くなった。後輩に伝えようとする自覚も出てきた」と話している。


♪手洗いのうた♪ 作詞・作曲 江川小6年生

シュルシュル シュルシュル シュッ シュッ シュッ
シュルシュル シュルシュル シュッ シュッ シュッ
指の間を カチッ カチッ カチッ
おさるだ おさるだ かいかいかい かいかいかい
親指 親指 手首ですっ すっ すっ!(もう1回!)
                 ※3回繰り返す

カテゴリー:可愛い

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