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桐粉使い、ひな人形作り最盛期 喜多方

一体ずつ手作業で形を整え絵付けされるかわいらしい「ひな人形

 福島県喜多方市の工芸品製造・販売の木之本でかわいらしいひな人形作りが最盛期を迎えている。
 会津桐のおがくずと喜多方ラーメン用の小麦粉を混ぜて粘土状にし、1体ずつ手で形を整えて絵付けするのが特徴。見る人を和ませる柔らかな形と表情で人気を集め、毎年約2000組を出荷している。
 近年は希望のデザインで制作するオーダーメードの割合が増えているという。大きさも、以前は高さ10センチ前後の小ぶりな物が中心だったが、最近では20センチほどの物が人気という。
 代表の遠藤久美さん(52)は「大きなひな壇を出さなくなった家庭でも、小さなひな人形を飾って季節を感じてほしい」と話している。

カテゴリー:可愛い

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