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花見山の魅力 美声とともに トワ・エ・モワ白鳥英美子さん 5日からレコーディング

協賛者の募集を呼び掛ける吉岡会長

 昭和22、23年に生まれた福島市民100人でつくる「ふくしま100人会」は花見山の愛唱歌「夢見る花見山」を制作した。札幌冬季五輪テーマソングを担当した「トワ・エ・モワ」の白鳥英美子さんが歌う。花見山の観光シーズンに、全国からの訪問客に花見山の魅力をPRする。
 15周年事業で、春の観光シーズンに30万人以上が訪れる花見山をより知ってもらおうと企画した。
 福島市出身の園芸家で花見山に何度も足を運んでいる広田せい子さんが作詞を担当。作曲は白鳥さんで、広田さんからの依頼に応じた。2番まであり、歌詞は花見山に咲く花を紹介し、「パステルカラーの桃源郷」などと表現している。
 レコーディングは5、6の両日、都内で行われる。同会はCD2000枚を制作し、来月から福島市のCD店や花見山物産ひろばなどで販売する。売り上げの一部は花見山の環境整備協力金に寄付する予定。中心市街地の店舗内や街頭で曲を流し、歌の魅力をPRする。市内のコミュニティ放送局にも協力を呼び掛ける。
 発売前の22日午後6時から同市のアオウゼで完成発表会を開く。白鳥さんが完成した曲を披露する。
 吉岡棟憲会長は「花見山をテーマにした本格的な歌は今までなかった。花見山の愛唱歌として全国に広めたい」と意気込む。花見山公園の阿部一郎園主は「歌について詳しく分からないが、花見山の花をたたえてもらい福島の観光に役立つのであればいいこと」と期待している。

夢見る花見山
作詞 広田せい子
作曲 白鳥英美子
編曲 梅垣 達志
1、夢を見ようよ 秘密の花園で
  みちのくの愛が育てた花の山は
  パステルカラーの桃源郷
  そっと目を閉じれば みつばちのハミング
  おひさまの温かなキッス 夢見る花見山
  サクラ、レンギョウ、サンザシ、ハナモモ、
  ツバキ、サンシュユ、ハクモクレン

     ◇    ◇
 同会は愛唱歌制作の協賛者を募集している。1口2000円で申込者にはCDなどを贈る。問い合わせ、申し込みは同会事務局 電話024(546)6401へ。

カテゴリー:なるほど

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