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稲の苗床青々と

2センチほどに成長し、ハウス内に青々と広がる稲=19日午前10時ごろ

 20日は二十四節気の穀雨。雨が降って作物の発芽を促す時期とされる。郡山市西田町のJA郡山市西田水稲育苗センターのハウス内で苗床の稲が青々と成長している。
 原発事故の影響によって県内では一時、米の作付けが自粛されたが、同市は12日の日和田町の作付け自粛解除を受け、市内全域で作付けが可能となった。センターは、例年より1週間遅れで育苗を始めた。ハウス内で、職員が約2センチに成長した稲の苗床を並べたり水を掛けたりする作業に追われていた。
 センターを管理するJA郡山市農業受委託有限会社の伊藤成章社長(55)は「生産者からは不安の声も聞かれるが、まずは作付けが可能になったことで意欲が湧いた」と語った。

カテゴリー:なるほど

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