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くららママおかえり アクアマリンにゴマフアザラシ母子

水槽の中で気持ち良さそうに泳ぐ「くらら」

 福島県いわき市小名浜のアクアマリンふくしまに26日、千葉県の鴨川シーワールドに避難していたゴマフアザラシの親子が帰ってきた。震災後、避難先から海獣が戻ってくるのは初めて。
 親子は、母親の「くらら(6歳)」と、4月7日に鴨川シーワールドで生まれた雄の赤ちゃん。赤ちゃんは既に乳離れし、元気に餌を食べており、生後約10キロだった体重は現在、約27キロとなった。職員によると、親子共に健康状態は良好という。
 アクアマリンふくしま生態系プロジェクト担当の岩田雅光さんは「3カ月間大変だったと思うが、元気な姿を見せてくれてうれしい。赤ちゃんはアクアマリンの明るい希望。すくすくと育ってほしい」と話した。
 赤ちゃんアザラシの名前については一般公募は見送り、両施設の職員で決めることにした。再オープンする7月15日に発表する予定だ。
 鴨川シーワールドや静岡県の伊豆・三津シーパラダイスなどに避難しているタイヘイヨウセイウチやユーラシアカワウソ、トドなどについても、受け入れ態勢が整い次第、順次搬入する。

カテゴリー:可愛い

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