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龍生派いわき支部が研究会 震災後初の活動

震災後初の活動となった龍生派いわき支部の特例研究会

 華道の龍生派いわき支部は16日、東日本大震災後初めての活動となる「特例研究会」を、福島県いわき市のいわき建設会館で開いた。
 浜通りのメンバーでつくる同支部は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で活動休止を余儀なくされていた。津波などで華道の道具を失った会員が龍生派本部からの支援を受けるなどして、活動再開にこぎ着けた。
 特例研究会には、いわき市内や相双地区から合わせて約40人が集い、季節の草花などを使って作品を仕上げた。会場入り口には参加者1人1人が1本ずつヒマワリを生けた「迎え花」が飾られた。
 南相馬市原町区から駆け付けた西竹声支部長は、自身も半年余り東京に避難し、9月末に自宅に戻ったばかり。「ようやく第一歩を踏み出すことができた。花を見ることが仲間たちの癒やしにもつながれば」と笑顔で語った。

カテゴリー:響く

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