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8月、「聖地」でフラ甲子園 いわきの復興後押し

フラガールズ甲子園のいわき開催に意欲を燃やす(右から)小野さん、丹野さん、大平さん

■第2回実行委員長 丹野知さん(39)
 第2回全国高校フラ競技大会「フラガールズ甲子園」が8月19日、福島県いわき市平のアリオスで開かれる。昨年9月の第1回大会は、東日本大震災などにより、東京・秋葉原での開催となった。念願の「フラガールの聖地」での開催に、実行委員長の丹野知さん(39)=いわき青年会議所(JC)理事長=は「全国大会が毎年いわきで開催されるのが理想。大会をいわき、福島の復興につなげたい」と張り切っている。
 第2回大会は全国の高校から参加チーム20校を募る。上位5校は大会翌日の20日にスパリゾートハワイアンズのステージで踊る。実行委員会、いわきJCの主催、NPO法人フラガールズ甲子園の共催。
 20日から5月末まで、参加校を募集する。対象は、高校に在学中の満19歳までの生徒。人数は1チーム3人から30人まで。女子チームが基本だが、男子が含まれてもよい。
 課題曲のフラダンス、自由曲のタヒチアンダンスの2曲を踊る。参加チームには実行委員会が見本のDVDを提供するほか、指導者の派遣も検討している。
 第1回大会は昨年3月下旬、いわき市で開かれる予定だったが、震災の影響で約半年遅れ、会場も東京に移した。実行委は「第2回は、何としてでも、いわきで」と準備を進めてきた。

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 丹野さん、実行委員会事務局長の大平芳紀さん、NPO法人フラガールズ甲子園理事長の小野英人さんらは15日、いわき市役所で会見し参加を呼び掛けた。
 フラガールズ甲子園のホームページなどから申し込みできる。問い合わせは実行委員会事務局 電話0246(24)0780へ。

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