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プロの紙芝居師が来県 仮設住宅でエール送る

懐かしい雰囲気を漂わせ、紙芝居を披露する杉浦さん

 NPO法人紙芝居文化協会理事長で全国でただ1人とされる現役のプロ紙芝居師、杉浦貞さん(81)=大阪市=は4日、福島県楢葉町民が生活する会津美里町の宮里仮設住宅を訪問し、紙芝居を披露した。懐かしい雰囲気が漂う中、大震災からの復興を目指す県民へエールを込めた。
 プロの紙芝居師として30余年にわたり地元を中心に年間600回以上、紙芝居を上演している。「東北のために自分ができることを」と思い今年2月、岩手県での巡演を最初に、宮城県でもボランティアを繰り広げてきた。
 東邦銀行がCSR(企業の社会的責任)活動の一環として杉浦さんの活動に協賛し、本県で初めて企画された。
 杉浦さんは開演前、紙芝居の舞台箱から水あめとせんべいを取り出し、来場者に配った。拍子木を鳴らし紙芝居「応答せよ、はやぶさ」を始めた。

カテゴリー:びっくり

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