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記念展第1弾が開幕 県立図書館7月に移転30周年

福島市松木町への図書館新築移転を報じる昭和33年11月25日付の「福島民報」(手前)など、展示中の紙面

 福島市の県立図書館は今年度、現在地に移転して7月で30周年になることを記念した事業「図書館の至宝」展を実施する。所蔵する貴重な書籍などを紹介する。4日は第1弾「新聞でたどる福島県立図書館のあゆみ」をスタートさせた。
 図書館が現在の県庁隣の紅葉山公園に開館したのを報じる昭和4年10月15日付の「福島民報」夕刊、同市松木町に新築移転することを報じる33年11月25日付の「福島民報」などを展示している。59年に現在地に移り隣接する県立美術館とともに開館したことを報じる紙面も紹介している。展示は30日まで。
 至宝展は約1カ月ごとに展示替えをする。5月は錦絵、6月は豆本、7月は「磐梯山噴火之図」を展示する。
 NHK連続テレビ小説「花子とアン」の主人公のモデルとなった翻訳者村岡花子さんの足跡を紹介する展示コーナー「村岡花子からのおくりもの」を、6月4日まで設けている。細字書道の会の作品も4月30日まで展示している。いずれも開館時に無料で見学できる。

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