ホッとニュース

  • Check

檜枝岐歌舞伎が新春公演 千葉之家花駒座稽古の成果披露

歌舞伎「奥州安達ケ原 文治館の段」を演じる座員

 檜枝岐村の郷土芸能檜枝岐歌舞伎の新春公演は平成26年4月12日、村内の東雲(しののめ)館で開かれた。
 村民でつくる千葉之家花駒座が冬期間の稽古の成果を披露した。謀反を受ける織田信長や家臣の様子を描いた「絵本太功記 本能寺の段」と、奥州の安倍一族を中心にした親子愛や武士の主従関係を描いた「奥州安達ケ原 文治館の段」を上演した。義太夫の弾き語りに乗せて登場人物の悲痛な思いなどを見事に表現すると、約150人の観客は惜しみない拍手を送った。
 春の檜枝岐歌舞伎として知られる「愛宕神祭礼奉納歌舞伎」は5月12日に村内の歌舞伎舞台で催される。
 村は県民に対して村内での宿泊費3000円を助成する「元気ふくしま応援事業」に取り組んでいる。村内の旅館や民宿だけでなく、尾瀬の山小屋に泊まった際も助成する。
 問い合わせは尾瀬檜枝岐温泉観光協会 電話0241(75)2432へ。

カテゴリー:響く

ホッとニュースの最新記事

>> 一覧