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緑化通して復興願う 相馬・大野小 校庭にサザンカ

サザンカの苗木を植える児童

 福島県相馬市の大野小緑の少年団は17日、校庭にサザンカなどの苗木を記念植樹した。
 全労済、国土緑化推進機構が連携した東日本大震災の復興支援活動で、緑の募金事業の一環として被災3県で学校の緑化を進めている。県森林・林業・緑化協会を通して、今年度の県内の支援先に同校が選ばれ、サザンカ100本が贈られた。
 記念植樹には団員の5年生29人が参加した。青田美咲団長、菅野和志副団長、渡辺裕樹同協会常務理事ら代表が全国植樹祭(10月、山形県)で同校に贈られたクロマツの苗1本を植え、標柱を設置した。児童が手分けしてサザンカ14本を手作業で植えた。植樹に先立つ式典で青田団長、菅野副団長が謝辞を述べ、「苗木を大切に育て、大野小の樹木の歴史づくりに心を込めていきたい」と誓った。

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