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安全マスコットお披露目 富岡地区安管協

初めてお披露目された「まもる」君(左)と「ひとみ」ちゃん。中央は水島会長

 双葉署の年末年始における事件事故防止活動の出動式は平成26年12月10日、広野町の広野小で行われ、双葉郡の安全と安心を守る富岡地区安全運転管理者協会のマスコットキャラクター「佐藤まもる」君と「佐藤ひとみ」ちゃんが初めてお披露目された。
 同安管協の水島進会長が約20年間、温めてきた草案を渡部敏久署長に明かしたのがきっかけで実現した。幸せの象徴とされるフクロウをヒントに、羽の形はそれぞれ"双葉"の2枚の葉と富岡町夜ノ森の桜の花びらをかたどった。この他、楢葉町のJヴィレッジに倣いサッカーボール柄の帽子をかぶせるなど、随所に双葉郡にゆかりのある色や形を取り入れた。富岡町からいわき市に避難している「Normadic Records」代表の平山勉さんがテーマソングを提供した。
 名前は、東日本大震災で住民の避難誘導中に津波に巻き込まれて行方不明になった双葉署巡査長の佐藤雄太さん=当時(24)、2階級特進で警部補=の名字を譲り受けた。
 水島会長は出動式の席上で「子どもからお年寄りまで、双葉郡の住民の安全安心を守れるよう応援してほしい」とあいさつした。
 出動式では関係団体と広野小、中学校の生徒ら約300人が参加。渡部署長、双葉地方8町村の交通対策協議会を代表して遠藤智広野町長らがあいさつし、県警音楽隊が演奏した。

カテゴリー:可愛い

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