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古里思い門松制作 楢葉の広徳院

町民の健康と町の復興を願う猪狩さん(左)ら

 特例宿泊が始まった楢葉町の広徳院で26日、新年に備えて檀信徒(だんしんと)らが大掃除やしめ縄飾りを行った。
 檀信徒約10人がすす払いやごみ拾いをして清めた後、高さ約2メートルの門松二対を飾った。門松は、同町からいわき市の仮設住宅に避難している猪狩秀男さんが「古里を思う気持ちを思い出してほしい」と願いを込めて制作した。初詣の参拝客を迎えるしめ縄も作った。
 島秀隆(しま・しゅうりゅう)住職は「きれいに清め、立派な門松を飾る心意気に感謝したい。住民の帰町が何よりの願い」と感謝していた。

カテゴリー:響く

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