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おかみ 田植えに汗 福島、県産米PR

「天のつぶ」の苗を植える温泉旅館のおかみや従業員

 県産米の消費拡大を目指す「温泉旅館女将(おかみ)による田植え」は平成27年5月13日、福島市荒井の水田で行われた。
 県、県旅館ホテル生活衛生同業組合が、ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)に合わせて展開する消費拡大事業「ふくしま米一合一恵(いちごいちえ)のおもてなし」の一環。市内の温泉旅館のおかみや若おかみらが参加した。
 専業農家の難波憲吾さん(68)の指導で、県オリジナル品種「天のつぶ」を植えた。おかみたちは泥に足を取られながらも、一束ずつ丁寧に苗を手で植えた。いいざか乙和会の畠暁子さん(吉川屋若おかみ)は「おいしい福島のコメに育ち、大勢の方々に食べてもらいたい」と語った。
 キャンペーンは県内の旅館やホテル110カ所の宿泊者を対象に実施している。宿に備えられた応募用紙に記入して応募する。来年3月までに4回抽選し、ペア宿泊券や県産のコメ、農林水産物などが当たる。

カテゴリー:なるほど

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