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実は新種でした! 「ヒゴロモエビ」として展示 アクアマリン「ラウスブドウエビ」と命名

アクアマリンが「ラウスブドウエビ」と名付けたエビ

 いわき市のアクアマリンふくしまは25日、北海道羅臼沖で採取され「ヒゴロモエビ(ブドウエビ)」の名称で展示しているエビが、和名のない別種のエビだったと発表した。同館は「ラウスブドウエビ」と名付けた。
 千葉県立中央博物館の駒井智幸博士と共同研究を進めた結果、平成12年に新種として千島列島沖で発見され、現在も名前が付いていないエビであることが判明。生物分類学の国際誌「Zootaxa」に論文を送り認定された。ラウスブドウエビはヒゴロモエビと同様、体にブドウのような紫色がかっているが、角がやや短いなどの特徴がある。
 25日から展示ブースのエビの名称を変更した。ラウスブドウエビを展示しているのは国内で同館だけという。

カテゴリー:びっくり

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