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頂上対決 緊迫の一手 福島で第5局始まる

第71期本因坊戦第5局で初手を打つ井山本因坊(左)と挑戦者の高尾九段。対局を見守る(後方前列左から)小山三段、畠社長、丸山社長、武宮九段、高橋社長、神谷支店長(後方後列左から)渡辺幹事長、半野社長、佐藤常勤監査役、浪岡さん、阿部さん=福島市飯坂町穴原温泉吉川屋

 囲碁の主要タイトル戦で史上初の同時7冠制覇を達成した井山裕太本因坊(27)に、高尾紳路九段(39)が挑んでいる第71期本因坊戦7番勝負の第5局は29日、福島市穴原温泉「吉川屋」で始まった。

 第5局は毎日新聞社、日本棋院、関西棋院の主催、大和証券グループの協賛、福島民報社、県囲碁連盟の協力。
 午前9時に立会人の武宮正樹九段の合図で対局を開始した。毎日新聞社の丸山昌宏社長、大和証券の神谷英樹福島支店長、福島民報社の高橋雅行社長、県囲碁連盟の渡辺幸吉幹事長、吉川屋の畠隆章社長、ラジオ福島の半野秀一社長、記録係の小山空也三段、対局で使用している碁盤を提供した佐藤信雄テレビユー福島常勤監査役、先の東北6県囲碁大会に本県チームの先鋒として出場した阿部俊(たかし)さん、招待者で地元の囲碁愛好家の浪岡良一さんが見守った。
 初日は序盤は穏やかな滑り出しだったが、右辺、上辺の戦いから中央に戦線が拡大。さらに下辺で緊迫した展開に突入した午後5時、高尾九段が80手目を封じて初日の対局を終えた。30日は午前9時に対局を再開する。

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