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相馬高が初出場 8月6日から東京でディベート甲子園

立谷市長(後列右)に決意表明した大谷さん(前列右から2人目)らディベート部員

 相馬市の相馬高ディベート部は8月6日から8日まで、東京都の立教大で開かれる第21回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)の高校の部に初出場する。生徒は「全国の高校生に、復興に向かっている相馬の情報を発信したい」と誓っている。
 全国教室ディベート連盟などの主催。3日に仙台市で開かれた東北地区大会で優勝し、全国大会出場を決めた。全国大会の中学校の部にはいわき市の中央台北など24校、高校の部には東北第二代表の会津を含む32校が出場する。
 高校の部の議論のテーマは「日本は国民投票制度を導入するべきである。是か非か」。肯定側、否定側に分かれて対戦校と議論し、審判が勝敗を決める。対戦校との組み合わせにより、肯定側となるか否定側となるかが直前に決まるという。
 相馬高からは部長の大谷亘さん(2年)、大井菜々子さん、太田美優さん(3年)、和田山きらりさん(2年)、根本奈央美さん(1年)が出場する。生徒は全国大会を前に、書籍や雑誌を読むなどしてさまざまな意見を頭に入れ理解を深めている。
 生徒は26日、市役所を訪れ、立谷秀清市長に意気込みを語った。大谷さんは「ベスト8を目指す。全国の高校生に相馬の情報を積極的に伝えたい」と話した。横山隆校長が同行した。

カテゴリー:なるほど

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