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新聞作り体験 親しむ条例制定 小野町の親子ら 情報伝える工夫学ぶ

新聞作りを体験する小野町の親子ら

 平成27年12月に「図書・新聞に親しむ条例」を制定した小野町は8月18日、福島市の福島民報社本社で「新聞って楽しいね! わくわく新聞体験教室」を開いた。町内の小、中学生と保護者ら約40人が新聞について学び、福島民報の「号外」を作った。

 条例に基づいて新聞への関心を高めるため、年間を通して開いている町こども図書館員講座の特別編として企画。福島民報社が運営に協力した。
 参加した親子らは記者から出題されたクイズに答えながら、新聞の役割や特徴、情報を分かりやすく伝える工夫などを聞いた。編集作業の体験では、新聞を作るシステムの端末を操作し、体験教室の様子を伝える「号外」を完成させた。
 子どもたちから「新聞が完成するまでの時間は」「何人で新聞を作っていますか」などと質問が相次いだ。小野新町小6年の遠藤渚央(なお)さん(12)は「新聞社の仕事の大変さを知り、新聞への興味が増した」と話した。
 参加者は同市の県立図書館も見学した。
 町は条例制定に伴う事業として、絵本講座や新聞活用、ボランティア育成なども展開する。

カテゴリー:なるほど

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