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ナシの魅力引き出した ふくしまスイーツコンテスト

中島さんの作品「brilliant梨~福島の宝箱」(左)と戸村さんの作品「『シャキ!ツル!フワッ!』梨の三重奏」

 ナシをテーマにした「ふくしまスイーツコンテスト2016」の最終審査会は24日、福島市の桜の聖母短大で開かれ、プロ部門で山口県周南市の中島由貴さん(29)=コムサ=、一般・学生部門で横浜市の戸村麻実さん(19)=服部栄養専門学校=がグランプリに選ばれた。
 福島市の主催。リンゴ、モモに次ぐ第3弾で、全国から2部門合わせて314人の応募があった。
 最終審査は書類審査を通過した16人が出場。田中健一郎帝国ホテル総料理長ら審査員の目の前で調理した。味や見た目の他、手際の良さなどが審査対象になった。
 中島さんは「素材のおいしさを際立てたかった。皮ごと器にするなど、ナシを無駄なく使った」、戸村さんは「試行錯誤を繰り返した結果、シンプルが一番だと気付いた。一口食べただけでナシの風味を感じられるように作った」と語った。
 入賞作品は10月15日から30日まで、市内外の菓子店などで販売される予定。グランプリ以外の入賞者は次の通り。
 ◇プロ部門▽準グランプリ=大堀貢(郡山)▽金賞=斉藤夏澄(岩手)
 ◇一般・学生部門▽準グランプリ=山火沙織(岩手)▽金賞=工藤輝(宮城)
 ◇特別賞▽アイデア賞=斎藤あけみ(伊達)▽市民賞=斉藤夏澄

カテゴリー:響く

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