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ウィーン・フィルと共演 郡山の中高生ら歓喜 サントリーホール

ウィーン・フィル団員と共演した郡山市の中高生

 郡山市の中高生で構成する合同オーケストラ&合唱団は10月16日、東京にあるクラシック音楽の殿堂・サントリーホールでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の団員と共演した。ベートーベンの交響曲第九番第四楽章を奏で、楽都・郡山の元気を発信した。
 ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金の「こどもたちのためのコンサート」特別公演でサントリー芸術財団が主催した。東日本大震災で被災した福島、岩手、宮城3県で音楽に取り組む子どもたちを支援する目的。郡山市の中高生と岩手県の宮古高吹奏楽部、仙台市の仙台ジュニアオーケストラを招いた。
 郡山市の合同オーケストラ&合唱団は中高11校の188人で構成した。世界で活躍している山田和樹さんが指揮を務めた。中高生たちは、ウィーン・フィル団員の17人らとステージに立ち、約1800人の来場者を前に「歓喜の歌」を響かせた。
 終了後、合唱で出演した笛木アレンさん(安積高2年)は「世界トップクラスの管弦楽団と舞台に立てた。喜びと感謝の気持ちでいっぱい」と笑顔を浮かべた。

カテゴリー:響く

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