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避難先で最後の文化祭 来年帰還予定の小高中

鈴木さん(左)の指揮で群青を歌う生徒

 南相馬市小高区の小高中は10月29日、東京電力福島第一原発事故に伴い仮設校舎を置く鹿島小の体育館で文化祭「群青祭」を開いた。小高中は来年度から小高区で再開する予定で、避難先では最後となった。
 合唱祭では学年ごとの発表のほか、全校生約90人で「群青」を歌った。指揮を務めた実行委員長の鈴木歩夢(あゆむ)さん(3年)は「地域の皆さんや学校への感謝の気持ちを込めた。自分も本校舎で勉強したかったが、後輩にはその思いを背負って頑張ってほしい」と語った。
 主張発表、英語弁論、総合学習発表なども行われた。

カテゴリー:響く

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