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いわきの商品売り込む 11月19日から販売甲子園 東北から平商高出場

優勝を目指して大会に臨む平商高のメンバー

 いわき市の平商高は11月19、20の両日、群馬県高崎市の連雀町大手前通りで開かれる第9回熱血!高校生販売甲子園に東北から唯一出場する。メンバー8人は「いわきをイメージした自慢の商品をPRし、風評払拭(ふっしょく)につなげたい」と意気込んでいる。
 販売実習を通して培った力を試そうと、昨年に続いて臨む。販売する商品は、いわき市のコーヒー豆専門店ブラウンチップ、洋菓子店ペールノエルと連携して開発した同校オリジナル焙煎(ばいせん)コーヒー、いわき産農産物を使ったパウンドケーキなど計7点。
 大会には群馬をはじめ東京、栃木、高知各都県の商業高など28校が参加する。6万円の予算で商品の仕入れから販売価格まで生徒が全て企画・立案し、「売り上げ・利益・接客・コンセプト」の審査と来場者の投票を踏まえた総合評価で競う。
 キャプテンを務める流通ビジネス科3年の嘉悦杏奈さん(18)は「昨年7位の反省を生かし、今年こそ優勝を狙いたい」と意欲を示す。フラキャラの衣装で売り込みを担当する同科3年の荒雪花さん(17)は「大会を通していわきの観光や復興の状況も伝えたい」と話している。

カテゴリー:なるほど

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