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地域PR短編映画製作 棚倉町と吉本興業 12月20日から4日間町内ロケ

記者会見に出席した(左から)湯座町長、菅原監督、川村さん、金野さん、坂井さん、ヒッキー北風さん、立石会長、石井部長、和田部長

 棚倉町は吉本興業と連携し、地域発信型の短編映画を製作する。来年4月の第9回沖縄国際映画祭に出品する。12月19日、湯座一平町長と出演者らが町役場で記者会見し、抱負を語った。
 吉本興業は全国各地で地域発信型の映画を手掛けている。県内では会津若松市、福島市に次いで3カ所目で計4作品目。復興や地域活性化に向けて11月に県と包括連携協定を結んでから初めての事業になる。
 映画のタイトルは「豆腐の角に頭ぶつけて生きる~♯TANAGURA」。豆腐が苦手という豆腐屋の娘「深咲」を演じる女優の川村ゆきえさんが、幼なじみの「スイーツ屋」として登場するお笑いコンビ「鬼越トマホーク」の金野博和さん、坂井良多さんとコラボ商品を開発しながら成長していく筋書き。上映時間は約30分で、町内の史跡や名所、物産などを各場面にちりばめる。
 20日から23日まで町内で全編撮影する。町民がエキストラとなり、町商工会が撮影準備などに協力する。作中に登場するコラボ商品も実際の商品化が検討されている。
 湯座町長は「『チームたなぐら』で一緒に地域を盛り上げたい」とあいさつした。菅原達郎監督は「交流がテーマ。作品を通じて町の現状をPRしたい」と話した。
 会見には、県住みます芸人のヒッキー北風さんが司会を務め、よしもとデベロップメンツの水本章常務と町商工会の立石誠会長、石井貞子女性部長、和田圭太青年部長が同席した。席上、湯座町長が川村さんと金野さん、坂井さんを「たなぐら応援大使」に任命した。

カテゴリー:笑える

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