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人口減対策で意見交換 内堀知事、二本松で移住者らと

意見交換後に記念撮影する内堀知事(後列左から4人目)と移住者ら

 内堀雅雄知事は1月25日、二本松市の農家レストランで、県内に移住した8人や、移住受け入れをしている市内のNPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会の武藤一夫理事長と意見交換した。
 県が東京電力福島第一原発事故の前に力を入れていた基幹政策「定住・二地域居住」を新年度に再び推進して人口減対策を強化するのを受け、初めて企画した。
 移住者や武藤理事長が現在取り組んでいる活動を一人一人紹介した。「移住者と受け入れ側のマッチングが重要」「移住者をサポートし、転出者を減らすことが必要」などと提言した。内堀知事は「福島の誇りを取り戻し、福島が好きな人の輪を広げていくことが大切」と述べた。
 ふるさと回帰支援センターの移住希望地ランキングによると、福島県は原発事故前の平成20年から22年まで3年連続1位だった。原発事故後は2位から4位の間を推移していたが、27年は16位だった。
 出席した移住者は次の通り。かっこ内は市町村と職種。
 喜浦遊(大熊、大熊町職員)黒田晶子(只見、只見町観光まちづくり協会職員)佐々木貞治、佐々木綾(天栄、会社経営)高橋彩水(川俣、ニットデザイナー)稲野孝祐、中村陽介(郡山、ぺんぎんナッツ)山本一典(田村、田舎暮らしライター)

カテゴリー:響く

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