ホッとニュース

  • Check

売り上げ60万個に 11/19-B1ヨーグルト 東北協同乳業と東大共同開発

野崎事務局長に目録を手渡す今長谷社長(中央)。右は佐久間取締役

 本宮市の東北協同乳業が東京大と共同開発した「11/19-B1乳酸菌ヨーグルト」の平成28年度の売り上げが前年度を約16万1000個上回る60万1263個に達する見通しとなった。
 同社は商品の優れた機能性が消費者に受け入れられている-と分析している。
 東大大学院薬学系研究科の関水和久教授が発見した人の免疫を活性化させるとされる乳酸菌と、県産生乳を70%以上使用して商品化した。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)や販路開拓を目指し、県内のJA直売所や道の駅のほか、東大やインターネットでも販売している。
 今長谷浩社長は「主力商品の牛乳が現在も風評の影響を受ける中で明るい話題だ。ヨーグルトの魅力をさらに周知し、売り上げを伸ばして主力商品に育てたい」と述べた。
 問い合わせは同社 フリーダイヤル(0120)663175へ。
   ◇  ◇
 今長谷社長は21日、日赤県支部に東日本大震災義援金としてヨーグルトの売り上げの一部20万1263円を寄付した。日赤県支部の野崎洋一事務局長に目録を手渡した。佐久間博康取締役、渡辺善久経営企画部長が同席した。

カテゴリー:びっくり

ホッとニュースの最新記事

>> 一覧