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被災地の復興状況学ぶ 19日まで熊本の高校生

小高区を視察する熊本県の高校生ら

 熊本県の宇城、上益城両地区の高校生は17日から19日まで本県を訪れ、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興状況について研修している。
 両地区の7つの県立高校から12人が参加している。研修はNPO法人福島学グローバルネットワーク(福島市)が仲介しており、今年で6年目。
 初日の17日は、原発事故に伴う避難指示の大部分が昨年7月に解除された南相馬市小高区などを視察した。小高区役所で避難指示解除後の状況などを学んだ後、津波で大きな被害を受けた浦尻地区を訪れた。夜は相馬市で震災の語り部から当時の状況を聞いた。
 宇土高2年の前田将太郎さん(16)は「被災地には初めて来たが、被害の大きさが肌で感じられた。研修の成果を熊本地震からの復興に生かしたい」と語った。
 18日は原町高、相馬農高、県立相馬支援学校の生徒と交流し、最終日の19日は相馬市民と懇談する予定。

カテゴリー:なるほど

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