ホッとニュース

  • Check

絆のヒマワリ観賞 沖縄・北中城村住民ら大熊訪問

大熊町大川原地区のヒマワリ畑で記念撮影する沖縄県北中城村の住民ら

 ヒマワリの栽培を通じて県内との交流や復興支援に取り組む沖縄県の団体「福島・沖縄絆プロジェクト」の鈴木伸章副理事長(いわき市出身)と、同県北中城村の住民合わせて20人は28日、大熊町の復興拠点・大川原地区のヒマワリ畑を視察した。
 大熊町と北中城村はヒマワリの種を送り合う交流を進めている。今年2月、大熊町民が北中城村を訪問しており、今回は北中城村の新垣邦男村長、比嘉義彦村議会議長らが大熊町を訪れた。
 大川原地区のヒマワリ畑は2カ所で、広さは合わせて約4400平方メートル。北中城村から送られたヒマワリの種を今年6月に大熊町民らがまき、育ててきた。満開の時期は過ぎたものの2メートル近くの高さに育ち、大輪の花を咲かせている。
 北中城村の住民は自分たちが育て、採取した種から成長したヒマワリを満足そうに眺め、畑の前で記念撮影した。
 鈴木副理事長は「北中城村の人に大熊町のヒマワリを見てもらい満足。福島県は安全だということも理解してもらえたと思う。来年もまた大熊を訪れたい」と話していた。
 ヒマワリ畑の訪問に先立ち、「大熊食堂」で昼食を食べ、6号国道沿いなどをバスで視察した。一行は25日に来県し、いわき市や須賀川市、会津若松市、福島市などで県民と交流してきた。

カテゴリー:響く

ホッとニュースの最新記事

>> 一覧