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キッチンカー、相馬に戻る 熊本地震と九州豪雨で活躍

立谷市長に謝辞を述べる佐藤課長(手前左)。後方は相馬に戻ったキッチンカー

 熊本地震を受け、相馬市が熊本県高森町に貸し出したキッチンカーが11日、相馬市に戻った。被災地の復興が徐々に進み、一定の役割を果たしたとして東日本大震災から6年半の節目に返却された。
 高森町の佐藤武文総務課長ら職員が運転し市役所に到着した。佐藤課長は「大変お世話になりました。物心両面での支援に感謝します」と謝辞を述べた。立谷秀清市長は「皆さんの役に立ち、とても有意義でした」と話した。
 キッチンカーは移動しながらの調理が可能でガス、シンク、冷蔵庫、冷凍庫を備えている。昨年4月、相馬市職員の運転で熊本県に向かった。高森町や西原村などで被災者への温かい食事の提供に役立った。7月の九州北部の豪雨を受け、福岡県朝倉市などでも利用された。

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