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「飯坂どらりんバーガー」開発 地元産リンゴのジュレ使用

飯坂町商工会青年部が完成させた「飯坂どらりんバーガー」

 福島市の飯坂町商工会青年部はご当地バーガー「飯坂どらりんバーガー」を開発し、12日に飯坂町商工会館で披露した。地元産リンゴを使ったジュレなどを挟んだスイーツバーガーで、果樹農家と菓子店の部員らが協力して完成させた。青年部は飯坂町の新たな名産品にしようと意気込んでいる。
 リンゴジュースを寒天で固めたジュレを程よく塩味を利かせたクリームにのせ、蜂蜜を練り込んだどら焼きの生地で挟んだ。リンゴの酸味、クリームの塩味、生地の甘味がバランス良く口の中に広がる。冷凍の状態で提供し、解凍しながら食べる。
 安斎果樹園の100%リンゴジュースを使い、クリームとジュレは和洋菓子店「澤田屋」、生地は和菓子店「一味庵」が担当した。10月22日に桑折町で開かれる「ふくしまバーガーサミットin桑折」に出品するとともに販売も検討する。
 地元の魅力を凝縮したバーガーで飯坂町を広くPRしようと、6月から開発を進めてきた。安斎忠幸部長(安斎果樹園)と沢田健(澤田屋)、氏家一浩(一味庵)両副部長は「自慢のバーガーを早くみんなに食べてほしい」と期待している。

カテゴリー:なるほど

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